Microsoft、コンシューマ向け「Microsoft 365」と「Office」を6月1日より値上げ

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
Microsoft、コンシューマ向け「Microsoft 365」と「Office」を6月1日より値上げ

日本マイクロソフトが、コンシューマ向けの「Microsoft 365」および「Office 製品」の価格改定を実施することを発表しました。

価格改定の実施日は2023年6月1日で、対象製品の全てが値上げとなっており、その理由として、同社はソフトウェア製品およびオンラインサービスの現地価格の影響を定期的に評価し、地域間の合理的な整合性を確保しており、今回の変更はその評価を受けて、調整した結果であることを案内しています。

価格改定の対象製品とその詳細は下記の通り。

製品名現行価格新価格
Microsoft 365 Family 1ヶ月版1,682円1,909円
Microsoft 365 Family 12ヶ月版16,727円19,091円
Microsoft 365 Family 15ヶ月版16,727円19,091円
Microsoft 365 Personal 1ヶ月版1,167円1,354円
Microsoft 365 Personal 12ヶ月版11,800円13,545円
Microsoft 365 Personal 15ヶ月版11,800円13,545円
Microsoft 365 Basic 1ヶ月版208円236円
Microsoft 365 Basic 12ヶ月版2,040円2,218円
Microsoft 365 Business Standard16,320円18,764円
Office Home & Business34,800円39,982円
Office Personal29,800円34,273円
Office Professional59,800円68,773円
Office Professional Academic27,800円31,973円
Office Home & Student for Mac23,800円27,255円
Office Academic for Mac16,800円19,318円
Word 202116,276円18,718円
Excel 202116,276円18,718円
PowerPoint 202116,276円18,718円
Outlook 202116,276円18,718円
Access 202116,276円18,718円
Publisher 202116,276円18,718円
Project Standard95,800円109,800円
Project Professional159,800円183,173円
Visio Standard45,800円52,873円
Visio Professional86,800円99,682円

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!
  • URLをコピーしました!
目次