Anker、アウトドアや防災向けの超大容量モバイルバッテリー「Anker 548 Power Bank (PowerCore Reserve 192Wh)」を発表

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Anker、アウトドアや防災向けの超大容量モバイルバッテリー「Anker 548 Power Bank (PowerCore Reserve 192Wh)」を発表
本体上部のライトは蛇腹式で未使用時は収納可能

本日、Ankerが、アウトドアや防災向けの超大容量モバイルバッテリー「Anker 548 Power Bank (PowerCore Reserve 192Wh)」を発表しました。

「Anker 548 Power Bank (PowerCore Reserve 192Wh)」は192Wh(60000mAh)の超大容量で、スマートフォンなら10回以上、ノートPCなら約3回充電可能なモバイルバッテリー。

Anker、アウトドアや防災向けの超大容量モバイルバッテリー「Anker 548 Power Bank (PowerCore Reserve 192Wh)」を発表
画像提供:gori.me

USB-Cポートからは最大60W出力が可能で、各ポートの出力の詳細は下記の通り。

  • USB-C1 + USB-C2 : 最大87W
  • USB-C1 + USB-A1 / A2 : 最大78W
  • USB-C2 + USB-A1 / A2 : 最大20W
  • USB-A1 + USB-A2 : 最大20W
  • USB-A1 + USB-A2 + USB-C1 : 最大80W
  • USB-A1 + USB-A2 + USB-C2 : 最大20W
  • USB-C1 + USB-C2 + USB-A1 / A2 : 最大80W USB-C1 + USB-C2 + USB-A1 +USB-A2 : 最大80W

本体サイズは約208×117×117㎜で、重さは約2312gとなっており、持ち運んだり、掛けて利用するのに最適なハンドルが搭載されています。

また、本体上部にはライトが内蔵されており、ランタンのように利用可能な他、点滅させて防災対策で利用することも可能です。

なお、価格は24,990円(税込)で、6月中旬に発売予定です。

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