Anker、超高出力ソーラーパネル「Anker SOLIX PS400 Portable Solar Panel (400W)」を発表
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本日、Ankerが、超高出力ソーラーパネル「Anker SOLIX PS400 Portable Solar Panel (400W)」を発表しました。
「Anker SOLIX PS400 Portable Solar Panel (400W)」は、最大で400W出力が可能な超高出力ソーラーパネルで、単結晶パネルを採用し、最大23%の高効率で電力を変換します。
同社の大容量ポータブル電源への充電に対応しており、3枚並列接続することで容量2048Whの同社最大のポータブル電源「Anker 767 Portable Power Station (GaNPrime PowerHouse 2048Wh)」を最短約2.5時間で充電可能です。
展開時のサイズは約259.1 × 91.3 × 3.0cmと全長2m超えですが、折り畳むことが可能で、格納時は約91.3 × 65.9 × 4.7cmで、重さは約15.9㎏となっており、IP65の防塵・防水性能を備えています。
なお、価格は109,900円(税込)で、今年6月中旬に発売予定です。