KDDI、スマホやタブレットをpovo2.0のデータ容量に交換する買取サービス「スマホギガトレード」を提供開始
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
KDDIが、本日からスマートフォンなどをギガ(データ容量)に交換する買い取りサービス「スマホギガトレード」をpovo2.0で開始すると発表しました。
本サービスは、スマートフォンやタブレットの買い取り額に応じて、20GBから最大640GBまでのギガのコードに交換可能なサービスで、例えば、自宅に眠っているスマートフォンをギガに交換することで、スマートフォンから交換したデータだけでpovo2.0を利用可能となります。
スマートフォンとデータ容量を交換できる買い取りサービスは国内初で、スマホギガトレードお手続きページから申し込み可能です。
なお、スマホとギガの交換レート例(2023年3月8日時点)は下記の通り。
また、申し込み条件は、日本国内に居住し、満18歳以上であることと、過去1年間以内に本サービスで買い取りしている台数が5台以下であることと、申し込みする端末が買い取り対象機種であることとなっており、買取対象機種はこちらで確認可能です。