国立商店の「職人が作るレザースリーブ」にAmazonの「Kindle Paperwhite」用モデルが登場
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国立商店が、「職人が作るレザースリーブ」のAmazonの「Kindle Paperwhite」用モデルを発売しました。
6.8インチディスプレイを搭載した「Kindle Paperwhite(第11世代)」および「Kindle Paperwhite シグニチャーエディション」の専用モデルとなっており、英国ブライドルレザー製の「ブリティッシュグリーン」「ネイビー」「クラシックブラック」の3色が用意されています。
ブライドルレザーは、革の表面にカビが生えたように、ブルームと飛ばれる白い油脂成分が付着しており、これは革を作る工程で塗り込んだ油脂成分がじわっと浮き出したもので、使い続けてブルームが取れてくると革の表面が綺麗な光沢を帯びてくる特徴があります。
「Kindle Paperwhite」は通勤や通学時に利用している方も多いと思いますが、内側にマイクロファイバーを貼り合わせた二層構造となっており、同スリーブを利用することで「Kindle Paperwhite」を傷つけずに持ち運ぶことが可能です。
筆者も同社のMacBook Air用レザースリーブを長年愛用していますが、高級感があり、丈夫なので長年愛用できる一品となっているのでオススメです。
なお、価格は10,800円(税込)で、国立商店の公式ストアより購入可能です。