米Microsoft、同社2022年第4四半期の業績を発表

本日、Microsoftが、同社2022年第4会計四半期(2022年4~6月)の業績を発表し、売上高は前年同期比12%の518億6,500万ドル、純利益は同17%増の167億4,000万ドルとなりました。

セグメント別の売上高は下記の通りで、「Productivity and Business Processes」はOfficeとDynamics、「Intelligent Cloud」はサーバやAzure、「More Personal Computing」はWindows、ハードウェア、Xbox、検索が含まれています。

・Productivity and Business Processes:166億ドル(前年同期比13%増)
・Intelligent Cloud:209億900万ドル(同20%増)
・More Personal Computing:143億5,600万ドル(同2%増)

引き続き、AzureやTeamsなどのクラウドサービスを担うIntelligent Cloud部門が好調で、Azureの売上高は40%増だったものの、アナリスト予測には届かない結果となりました。

また、Productivity and Business Processes部門ではOffice 365とLinkedInも引き続き好調で、企業向けOffice 365の売上高は15%増、LinkedInの売上高は26%増、コンシューマー向け「Microsoft 365」の月間アクティブユーザー数は前期比130万人増の5,970万人となっています。

さらに、More Personal Computing部門は、中国のロックダウンによる生産停止などが影響してWindows OEMの売上高が2%減だった他、Xboxのハードウェアの売上高は11%増だったものの、ゲーミング全体での売上高は7%減とあまり思わしくない結果となりました。

[via Microsoft

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