Microsoft、「Surface Duo 2」の廉価版を投入予定だった事が明らかに − eBayに試作機が出品

「Surface Duo」と言えばMicrosoftのAndroid搭載2画面デバイスですが、その「Surface Duo」シリーズの未発表モデルがeBayに出品されていたことが分かりました。

そのデバイスの出品は既に削除されているものの、「Surface Duo 2 “dev unit”」という名前が付けられており、「Surface Duo 2」に比べてカメラの出っ張り部分の形状が滑らかになっている他、表面はマット仕上げで、エッジ部分も少し丸みを帯びたデザインとなっています。

eBayには画像以外の詳細は記載されていなかった為、それ以上の詳細は不明ですが、Windows CentralのZac Bowden氏の情報筋によると、このデバイスは「Cronos」というコードネームで呼ばれ、「Surface Duo 2」の廉価版として今年後半に発売される予定だったそうです。

チップセットにはQualcomm製のミッドレンジSoCが搭載され、ディスプレイは「Surface Duo 2」のようにヒンジ部分がカーブしたディスプレイではなく、「Surface Duo」と同じフラットなディスプレイを採用していることからグランスバーの機能は非搭載で、カメラは2眼カメラ、外装はプラスチックを採用しているのが特徴だった模様。

Microsoftは2023年後半に発売予定の「Surface Duo 3」に注力する為に、2021年後半に「Cronos」の計画をキャンセルしたようで、実際にどの程度の価格で発売する予定だったのかなどは不明です。

なお、「Surface Duo 3」の発売はかなり先の為、現在、同社は既存の「Surface Duo」シリーズ向けに「Android 12L」をリリースすることに懸命に取り組んでいるそうで、今後数ヶ月で配信が開始される予定とのこと。

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