「OneDrive」のWindows 11向けの新しいクライアントアプリが流出
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Neowinによると、Microsoftが開発中のクラウドストレージサービス「OneDrive」の新しいWindows 11向けクライアントアプリが流出したことが分かりました。
この新しいバージョンでは新機能は追加されていないものの、設定画面のデザインが「Windows 11」に合わせたデザインに刷新されているのが特徴。
設定欄では、同期&バックアップ設定の変更や通知オプションの変更、アカウントの追加、ストレージの状況の確認などが可能です。
なお、新しいクライアントアプリはまだダウンロード可能なようですが、もしダウンロードする場合はあくまで自己責任でお願いします。
Onedrive settings were fully redone ! #Windowsinsiders pic.twitter.com/t7Qn28WAHZ
— Florian (@flobo09) July 3, 2022