Anker、最大容量・最高出力のポータブル電源「Anker 757 Portable Power Station (PowerHouse 1229Wh)」を発売

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Anker、最大容量・最高出力のポータブル電源「Anker 757 Portable Power Station (PowerHouse 1229Wh)」を発売

本日、Ankerが4月に都内で開催したプレス発表会「Anker Power Conference -’22 Spring」で発表し、予約受付を開始していた新型ポータブル電源「Anker 757 Portable Power Station (PowerHouse 1229Wh) 」を正式に発売しました。

「Anker 757 Portable Power Station (PowerHouse 1229Wh) 」は長寿命が特徴のポータブル電源の第3 弾で、同社のポータブル電源の中でも、最大容量、最高出力、本体への驚異的な充電スピードが特徴となっており、バッテリーセルに電池寿命の長さと安全性の高さが特徴の「リン酸鉄リチウムイオン電池」を採用することで、 一般的なポータブル電源に比べて約6倍の長寿命を実現しているのが特徴。

バッテリー容量は1229Wh(384,000mAh)で、合計最大および単ポート最大1500W出力の6つのACポートを搭載し、電子レンジやドライヤーを含む、ほぼすべての家電をコンセントと同じように同時に最大6台使用出来る他、Anker 独自技術の PowerIQ 3.0(Gen2)を搭載した2つのUSB-C ポートや、4つのUSB-A ポート、シガーソケットも搭載しており、この一台で最大13台の機器に合計1500Wの出力で同時に充電 / 給電することが可能です。

さらに、本体への充電速度を決める重要な要素となる双方向インバーターに Anker 独自のカスタマイズを加えた超急速充電技術により、わずか1時間で約80%まで本体充電が可能で、非常時でも短時間で十分な電力を確保できます。

Anker、最大容量・最高出力のポータブル電源「Anker 757 Portable Power Station (PowerHouse 1229Wh)」を発売

また、製品のメインフレームには自動車にも使われる 6000 系アルミニウム合金を採用し、災害や落下などの予期せぬ 衝撃にも強い耐久性を実現しており、バッテリーセルだけでなく、製品構造ともに長寿命設計のため、Anker ブランドで 最も保証期間の長い最大5年の長期保証で安心して使用出来ます。

なお、価格は169,900円(税込)となっており、Amazonなどで購入可能です。

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