ソニー、4月1日より一部製品を最大31%値上げ − カメラやオーディオなど109製品
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、ソニーが、2022年4月1日より、日本国内向けに販売している一部製品のメーカー出荷価格を値上げすることを発表しました。
対象製品のカテゴリは下記の通りで、計109製品が約3〜31%の値上げとなります。
サウンドバー、ホームシアターシステム、コンポーネントオーディオ、ブルーレイディスク/DVDプレーヤー、デジタル一眼カメラ、デジタルビデオカメラ、デジタルスチルカメラ、プロフェッショナルカムコーダー、ヘッドホン、ポータブルオーディオプレーヤー、アクティブスピーカー、ネックスピーカー、ラジオ、AVアクセサリー他
値上げ理由は、昨今の半導体不足をはじめとする外部環境の影響を受け、原材料費、製造・物流コストなどが高騰している為。
なお、詳しい製品リストは下記リンク先をご覧下さい。