マクラーレンF1、Googleとの複数年のパートナーシップを発表 − Chromeカラーのホイールカバーを採用
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本日、マクラーレンF1が、米Googleとの複数年のパートナーシップを発表しました。
このパートナーシップにより、マクラーレンは、シーズンを通して、プラクティスセッション、予選、レース中に5G対応のAndroidデバイスとGoogle Chromeブラウザを使用することになるとのこと。
また、Androidのロゴがエンジンカバーに掲載される他、Google Chromeカラーのホイールカバーが今年のF1マシン「MCL36」に採用されます。
さらに、パートナーシップはF1チームだけでなく、マクラーレンMXエクストリームEチームにも及び、McLaren MX Extreme EレースカーとドライバーにもGoogleのロゴが掲載されます。
なお、2022年のF1は今週末のバーレーンGPより開幕します。