Anker、長寿命バッテリーを搭載した大容量・高出力ポータブル電源｢Anker 535 Portable Power Station (PowerHouse 512Wh)｣を発売
本日、Ankerが、長寿命バッテリーを搭載した大容量・高出力ポータブル電源「Anker 535 Portable Power Station (PowerHouse 512Wh)」を発売しました。
本製品の最大の魅力は電池寿命の長さで、「いざという時のために安心して備えられる」と支持され、Amazonの売れ筋ランキング「ポータブル電源」でベストセラーを獲得した「Anker 521 Portable Power Station(PowerHouse 256Wh)」を大容量 / 高出力にパワーアップしたモデルとなっており、1週間に3回使用しても8年以上使える長寿命はそのままに、バッテリー容量2倍、ACポートからの出力は2.5倍に進化しています。
バッテリー使用による経年劣化が少ない「リン酸鉄リチウムイオン電池」をバッテリーセルに採用することで3,000回使用後も、初期容量の80%以上の維持が可能となり、一般的なポータブル電源の約6倍の長寿命 を実現しています。
また、合計最大かつ単ポート最大500W出力の4つのACポートを搭載し、電気毛布やLEDライトなど最大で4台の家電を家庭のコンセントと同じように同時に使用出来る他、Anker 独自技術の PowerIQ 3.0 (Gen2)を搭載したUSB-Cポートや、3つの USB-A ポート、シガーソケットも搭載し、持ち運びが可能なサイズながら、この一台で最大で9つの機器に合計716Wの出力で同時に充電/給電することが可能です。
さらに、前面のディスプレイには、前面のディスプレイには本体が満充電になるまでの推定時間や電力供給可能な残り時間が表示されるようになっています。
なお、価格は59,800円（税込）ですが、発売を記念して初回200台限定で15%（8,970円分）のAmazonポイント還元を行うキャンペーンが実施されています。
