mineo、国内通話が自動プレフィックス付与機能に対応へ − 12月8日より順次
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本日、mineoが、国内通話について、今後の音声サービス拡充改善を目的として、2021年12月以降順次、音声ネットワーク設備の仕様変更(自動プレフィックス付与機能への対応)を実施すると発表しました。
自動プレフィックス付与機能により、ユーザーから発信される国内の携帯電話、固定電話、IP電話への通話について、特定のプレフィックス番号が自動で付され、通話がつながるまでのルートが変更されます。自動プレフィックス付与が適用された通話明細につきましては、マイページの通話明細の中に今後新しく追加される『国内通話』タブにて確認可能で、通話の発信方法や料金等については現時点では変更はありません。
各プランごとの仕様変更予定時期は下記の通り。
- Dプラン:2021年12月8日予定
- Sプラン:2022年1月以降を予定
- Aプラン:2022年3月以降を予定
なお、Aプラン契約のユーザーについては、変更点などについて改めてお知らせすると案内されています。