「Google Pixel 6」シリーズのリアカメラのレンズなどの配置が良く分かるケース比較写真

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

「Google Pixel 6」シリーズのリアカメラのレンズなどの配置が良く分かるケース比較写真

Googleは今秋に次期フラッグシップスマホ「Pixel 6」シリーズを発売予定で、既に日本のAmazonなどでも「Pixel 6」シリーズ用とされるサードパーティ製アクセサリが販売されていますが、中国のWeiboにて、「Pixel 6」と「Pixel 6 Pro」向けのサードパーティ製ケースの比較写真が公開されています。

その写真が上記画像ですが、一番左は「Pixel 4 XL」用のケースで、真ん中が「Pixel 6」、右が「Pixel 6 Pro」のものとなっています。

「Pixel 6」と「Pixel 6 Pro」の違いはディスプレイサイズだけでなく、リアカメラ部分の構成が異なっており、これまでの情報では「Pixel 6」は2眼カメラ、「Pixel 6 Pro」は3眼カメラになると言われています。

ケースのリアカメラ部分の穴を見ると、「Pixel 6」はレンズが同じ大きさのカメラが2つ並んでおり、「Pixel 6 Pro」はレンズの大きさや形状が異なる3つのカメラが並んで配置されるようで、1つは潜望鏡型の望遠レンズになると言われており、四角い穴の部分がそのレンズになるのかもしれません。

また、両モデルとも一番右の穴はLEDフラッシュ用とみられ、他の細かな穴はマイクやセンサー用と予想されます。

[via cnBeta]

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!
目次