国立商店、職人が作るレザースリーブの「iPhone 12 mini」と「iPhone 12/12 Pro」向けモデルを発売

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Apple製品用の各種レザーケースなどを販売している国立商店が、「iPhone 12 mini」および「iPhone 12/12 Pro」用のレザースリーブの販売を開始しています。

国立商店、職人が作るレザースリーブの「iPhone 12 mini」と「iPhone 12/12 Pro」向けモデルを発売

[via 国立商店

本製品は、日本の革職人が一つ一つ仕上げているレザーケースで、前後面それぞれ一枚革で抜き出した上質なレザーを縫い合わせ、スマートフォンを包み込むように収納し保護することが可能となっており、収納時にはスクラッチガードとしてデバイスを保護し、出先で取り出した際には下敷きとして使えます。

内側にはマイクロファイバーを貼り合わせた二層構造となっていて、手脂や汚れからデバイスを保護できるようになっている他、全てのモデルにストラップ装着用の小さなホールが設けられています。

国立商店、職人が作るレザースリーブの「iPhone 12 mini」と「iPhone 12/12 Pro」向けモデルを発売

[via 国立商店

革の種類は、チョコ(オイルドレザー)、ブラック(オイルドレザー)、エンボスブラック(ボックスカーフ)、トープ(ボックスカーフ)の4種類が用意されており、価格は革の種類にもよりますが、「iPhone 12 mini」用が5,273円(税別)から、「iPhone 12/12 Pro」用が5,364円(税別)からとなっています。

なお、「iPhone 12 Pro Max」用については来年年明けに発売される予定です。

職人が作るレザースリーブ iPhone 12 mini(5.4インチ)用 – 国立商店
職人が作るレザースリーブ iPhone 12 Pro(6.1インチ)用 – 国立商店

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