Microsoft、「Universal 2」に対応した「Office 2019 for Mac」のベータ版を公開 − IntelとApple Siliconの両方にネイティブ対応

本日お伝えした通り、Microsoftが、Apple Siliconにネイティブに対応した「Office 2019 for Mac」の最新ベータ版をInsider Programのベータチャネルでリリースしました。

バージョンは「16.44.20111100」で、本バージョンよりIntel向け(x86_64)とApple Silicon向け(arm64)の両方のネイティブコードを含む1つのアプリを提供するためのバイナリフォーマット「Universal 2」に対応しています。

また、今月に一般向けにリリースされた「バージョン 16.43」もApple Silicon搭載Mac上で動作するものの、「バージョン 16.43」は従来のIntel用のアプリをApple Silicon搭載Mac上で自動的に変換して実行できるようにする「Rosetta 2」を介して対応しています。

「Rosetta 2」を介した場合でも機能に違いはないものの、初めてApple Silicon搭載Macで起動する際にはApple Silicon用のコードを生成するために20秒ほどDockでアイコンがバウンドするとのことで、それ以降は高速に起動することができるようになるそうです。

Support for Apple Silicon – Microsoft
Microsoft Office Support for Apple Silicon

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taisy0

新しいもの好き&ガジェット好きな30代。大学時代からWindows一筋だったものの、2005年9月に「Mac mini」を購入したのをきっかけにWindowsとMacのブログを書き始め、2013年に独自ドメインを取得し、出来る限り早く情報をお伝えする事を目標に毎日更新しています。
現在はWindows(Microsoft)とMac(Apple)だけでなく、気になるガジェットやウェブサービスに関する情報も発信しています。