「iPhone 12 Pro」、ベゼルがより狭く、Face IDの認識範囲も拡大か

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

著名リーカーのJon Prosser氏が、「iPhone 12 Pro」シリーズのデザインなどの詳細を公開しています。

「iPhone 12 Pro」、ベゼルがより狭く、Face IDの認識範囲も拡大か

同氏によると、「iPhone 12 Pro」シリーズはTrueDepthセンサーは現行と同じサイズで、ディスプレイ周りのベゼルがより狭くなることにより、ディスプレイが占める面積が僅かに大きくなり、ノッチのサイズは変わらないもののノッチが小さく見えるようになっているそうです。

また、Face IDの認証範囲がより広角になり、机の上にフラットに置いた状態でも認識してくれるようになる模様。

さらに、本体側面はフラットなデザインであるものの、ディスプレイガラスのエッジ部分は僅かにカーブを描いているようで、リアカメラのモジュールは10%大きくなっているそうです。

googlenewsバナー
記事をシェア!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (1件)

  • >ノッチのサイズは変わらないもののノッチが小さく見えるようになっているそうです。
    それ単なる錯覚じゃあ… prosserのリーク(笑)もネタ切れで無理矢理になってきてますね

目次