Microsoftの「Cortana」、9月7日をもって全てのサードパーティ製スキルのサポートを終了へ

米Microsoftは、今年2月にパーソナルアシスタント「Cortana」について「Microsoft 365」との深い統合や生産性を重視していく方針を明らかにしていましたが、本日、同社が「Cortana」の今後のスケジュールに関する最新情報を公開し、まずは2020年9月7日をもってサードパーティ製のスキルのサポートを終了することが分かりました。

また、Harman Kardon製のCortana搭載スピーカー「Invoke」については、2021年1月をもってCortanaのサービスのサポートを終了することが決まり、同スピーカーへは2021年初頭にファームウェアアップデートが提供され、Bluetoothスピーカーとして利用可能になる予定です。

「Invoke」向けのファームウェアアップデートは、リリースから半年以内にWi-Fiに接続されたデバイスに自動的に配信され、アップデート後はCortanaにアクセス出来なくなるとのこと。

また、「Invoke」を使用する米国のユーザー向けには、Microsoftのギフトカード50ドル分をプレゼントすることも案内されています。

なお、iOSおよびAndroid向け「Cortana」アプリについては、2020年1月31日をもって米国外の全ての国で提供が終了されることが以前に発表されています。

[via Microsoft

iOS/Android向け「Cortana」アプリ、米国外の全ての国で提供終了へ

iOS/Android向け「Cortana」アプリ、来年1月末のサポート終了の対象国が明らかに

Microsoft、2020年1月31日をもって一部の国でiOSおよびAndroid向け「Cortana」アプリのサポートを終了へ