「iOS」の「メール」アプリに脆弱性が見つかる − 近いうちにソフトウェアアップデートで修正へ

ロイターCNETによると、「iOS」の「メール」アプリにゼロデイ脆弱性が見つかったことが分かりました。

この脆弱性は、米サンフランシスコを拠点とするモバイルセキュリティー会社のZecOpsが顧客が昨年終盤にハッキングされた事案を調査中に発見したもので、この脆弱性を利用したハッキングが少なくとも6件はあった形跡があるとのこと。

実際の手口は、「メール」アプリに問題を発生させる空メールが届くと端末が強制的にリセットされたり、正常に動かなくなり、ハッカーが悪質なソフトウェアを端末にインストールすることができてしまうというもので、「iOS」の一部のバージョンでは、悪質なアプリが「メール」アプリ経由でダウンロードされると、受信者がそれ以外に何もしなくてもハッキングが開始される場合もあるそうです。

なお、この脆弱性に関してはAppleも認めており、既にベータ版では修正済みとのことで、近いうちに修正するソフトウェアアップデートがリリースされる予定です。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

この記事を書いた人

taisy0

新しいもの好き&ガジェット好きな30代。大学時代からWindows一筋だったものの、2005年9月に「Mac mini」を購入したのをきっかけにWindowsとMacのブログを書き始め、2013年に独自ドメインを取得し、出来る限り早く情報をお伝えする事を目標に毎日更新しています。
現在はWindows(Microsoft)とMac(Apple)だけでなく、気になるガジェットやウェブサービスに関する情報も発信しています。