ユニコードコンソーシアム、新型コロナの影響を受け「Unicode 14.0」のスケジュールを6ヶ月延期

本日、ユニコードコンソーシアムが、新型コロナウィルスの影響を考慮し、本来であれば2021年中頃にリリース予定「Unicode 14.0」を6ヶ月延期することを発表しました。

[上記画像はEmoji 13.0で追加される絵文字]

これにより「Unicode 14.0」で搭載される予定の新しい絵文字セットの「Emoji 14.0」も同様に延期となり、2021年秋にリリースされるであろう「iOS 15」では新絵文字が追加されない可能性が出て来ました。

今回の延期には今年中頃にリリース予定の「Unicode 13.0」および「Emoji 13.0」は影響を受けず、今秋にリリースされる「iOS 14」では予定通り「Emoji 13.0」の新絵文字が追加される予定です。

また、ユニコードコンソーシアムは、既存の文字の組み合わせで作成可能な新絵文字を「Emoji 13.1」として提供することも検討しており、もし「Emoji 13.1」をリリースする場合、「iOS 15」で新絵文字が利用可能になるものと予想されます。

なお、今回の措置を受けて、「Emoji 14.0」で追加する絵文字の提案の受付期限を2020年9月まで延長しています。

[via MacRumors

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

この記事を書いた人

taisy0

新しいもの好き&ガジェット好きな30代。大学時代からWindows一筋だったものの、2005年9月に「Mac mini」を購入したのをきっかけにWindowsとMacのブログを書き始め、2013年に独自ドメインを取得し、出来る限り早く情報をお伝えする事を目標に毎日更新しています。
現在はWindows(Microsoft)とMac(Apple)だけでなく、気になるガジェットやウェブサービスに関する情報も発信しています。