ビル・ゲイツ氏がMicrosoftの取締役を辞任
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本日、米Microsoftが、同社の共同創業者であるビル・ゲイツ氏が取締役を辞任すると発表しました。
同氏は2006年に同社のCEOを辞任し、会長職を経て、取締役およびテクノロジーアドバイザーとして関わってきましたが、取締役を辞任し、今後はテクノロジーアドバイザーは続けるものの、自身の慈善財団である”Bill&Melinda Gates Foundation”への関与を増やしていく模様。
また、同氏はウォーレン・バフェット氏の持株会社であるバークシャー・ハサウェイの取締役でもありましたが、こちらも同時に辞任するとのこと。