フォーカルポイント、最大960GBのSSD内蔵USB-Cハブ｢ALMIGHTY DOCK CS1｣の一般販売を開始

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フォーカルポイントが、昨年にクラウドファンディングを実施していたSSD内蔵USB-C ハブ「ALMIGHTY DOCK CS1」の一般向け販売を開始しました。

「ALMIGHTY DOCK CS1」はSSDを内蔵したUSB-Cハブで、SSDの容量は120GB/240GB/480GB/960GBの4種類が用意され、拡張性としてはUSB-A（USB 3.0）が2ポート、最大4Kの出力に対応したHDMIポート、最大60WのUSB PD充電に対応したUSB-Cポートが用意されています。

また、外付けストレージとしてmacOSの｢Time Machine｣に対応している他、本体の素材には高い放熱性を持つアルミニウム素材が採用されており、サイズは49.6x105x15.2mm、そして重量は約79gと手のひらに収まるコンパクト・サイズなのも特徴です。