「Surface Duo」は予定より早い今夏に発売される可能性が浮上

Microsoftは今年のホリデーシーズン(年末商戦)に合わせてAndroidを搭載した2画面デバイス「Surface Duo」を発売する予定ですが、同社は「Surface Duo」をもっと早い時期に発売したいと考えていることが分かりました。

これはWindows Centralが複数の筋から聞いた話で、この問題に詳しい情報筋によると、Microsoftは「Surface Duo」を当初発表した時期よりもはるかに早く発売することを望んでいるとのこと。

その理由としては、ハードウェア、ソフトウェアともにほぼ完成している為で、搭載するOSの「Android 10」については昨年に正式にリリースされたOSであり、現在、Microsoftは「Surface Duo」向けカスタマイズの最終工程に注力している模様。

同社は4月初旬までにソフトウェアに関しては完成させたいと考えており、計画通りに進めば今夏には数量限定で出荷を開始出来るとも言われているようで、最初の出荷分は主に開発者とエバンジェリストが対象で、「Surface Go 2」および「Surface Book 3」と共に春のイベントで発表される予定とのこと。

「Surface Duo」の基本仕様は、プロセッサはSnapdragon 855、RAMは6GB、ストレージは64GBで、プロセッサは全てのモデルがSnapdragon 855を搭載しますが、RAMとストレージは複数の選択肢が用意されるようです。

また、5G通信には対応しないとみられており、この5G未対応ということも早く発売したい理由の1つとしてあげられています。

各社の発表を見ていると2020年は5G対応端末が多く登場する年になりそうですが、5G未対応が市場では古くみられてしまう場合があり、そう思われてしまうようになるよりも前の段階で発売したい意向もあるのではないかとみられています。

さらに、ハードウェアについても、同社は2016年より開発を開始しており、本来は「Windows Core OS」を搭載して2018年に発売されるはずだった為、ハードウェア自体は2年前の時点でほぼ完成していたようで、このことが「Surface Duo」が現在は主流となりつつあるスリムベゼルや複数のカメラセンサーを採用していないことの理由ではないかとみられています。

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taisy0

新しいもの好き&ガジェット好きな30代。大学時代からWindows一筋だったものの、2005年9月に「Mac mini」を購入したのをきっかけにWindowsとMacのブログを書き始め、2013年に独自ドメインを取得し、出来る限り早く情報をお伝えする事を目標に毎日更新しています。
現在はWindows(Microsoft)とMac(Apple)だけでなく、気になるガジェットやウェブサービスに関する情報も発信しています。