「Nintendo Switch」、新型コロナウイルスの影響で生産と出荷に遅れ
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、任天堂が、現在発生している新型コロナウイルス感染症の影響により、日本国内市場向けとして中国で生産している「Nintendo Switch」の本体およびJoy-Conなどの周辺機器等の出荷が遅れることを案内しています。
新型コロナウイルス感染症の影響により、生産および出荷の遅延が避けられない見通しとなり、「Nintendo Switch」の本体およびJoy-Conなどの周辺機器等だけでなく、現在品薄状態にある『リングフィット アドベンチャー』も出荷が遅延する見込みとのこと。
また、「Nintendo Switch あつまれ どうぶつの森セット」の出荷へも影響が避けられない見通しとなり、同製品およびキャリングケースの予約開始日を2月8日から未定へと延期することも発表しています。
なお、発売日については現在のところ変更はなく、「あつまれ どうぶつの森」のパッケージソフトとダウンロードソフトの予約開始日についても2月8日から変更ないとのこと。