フォーカルポイント、SSD内蔵USB-Cハブ「ALMIGHTY DOCK CS1」のクラウドファンディングを開始
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
フォーカルポイントが、本日よりSSD内蔵USB-C ハブ「ALMIGHTY DOCK CS1」のクラウドファンディングを開始しています。
「ALMIGHTY DOCK CS1」はSSDを内蔵したUSB-Cハブで、SSDの容量は120GB/240GB/480GB/960GBの4種類が用意され、拡張性としてはUSB-A(USB 3.0)が2ポート、最大4Kの出力に対応したHDMIポート、最大60WのUSB PD充電に対応したUSB-Cポートが用意されています。
また、外付けストレージとしてmacOSの「Time Machine」に対応している他、本体の素材には高い放熱性を持つアルミニウム素材が採用されており、サイズは49.6x105x15.2mm、そして重量は約79gと手のひらに収まるコンパクト・サイズなのも特徴です。
なお、カラーラインナップはシルバーとスペースグレイの2色展開で、GREEN FUNDINGでクラウドファンディングが開始されており、価格は120GBモデルが8,008円、240GBモデルが10,318円、480GBモデルが14,168円、960GBモデルが24,948円となっていて、予定発送時期は2020年1月以降と案内されています。