ソフトバンク、機種代金の支払いが最大で半額不要になる「半額サポート+」を発表

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本日、ソフトバンクが、機種代金の支払いが最大で半額不要になる「半額サポート+」の提供を2019年9月13日より開始することを発表しました。

ソフトバンク、機種代金の支払いが最大で半額不要になる「半額サポート+」を発表

「半額サポート+」は、対象機種を48回払いで購入し、同時に加入することで、25カ月目以降に同社が指定する方法で指定機種を購入した場合、査定完了日が属する請求月の翌請求月以降の旧機種の分割支払金の支払いが不要になるプログラムで、対象機種はスマートフォン(スマホ)だけでなく、タブレットやケータイも含まれています。

ソフトバンク、機種代金の支払いが最大で半額不要になる「半額サポート+」を発表

なお、プログラムの利用料は390円×24カ月で、“ソフトバンク”の回線契約の有無にかかわらず加入でき、特典を利用することが可能となっています。

ニュースリリース
・半額サポート+ – 公式サイト

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コメント

コメント一覧 (4件)

    • ていうかキャリアが端末販売を一切合切辞めて仕舞えば済む話だよなあこれ。
      端末は家電量販店やPCショップ、appleストアなどで購入して、simの契約のみキャリアが行う土管屋に徹してくれれば情弱が釣られることもなくなる。

  • 個人向けのリースPC等と比べれば大分マシな方かな。
    あっちは満期で更新しなくてもリース料は満額取られ続ける訳だし。

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