Apple、「iMac 21.5インチ (Early 2013)」をビンテージ製品とオブソリート製品に追加
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MacRumorsによると、Appleが2019年8月31日をもって「iMac 21.5インチ(Early 2013)」を「ビンテージ製品とオブソリート製品」のリストに追加したことが分かりました。
同リストに追加されると、通常は米国およびトルコではビンテージ製品に、日本など他の国々ではオブソリート製品に指定されます。
オブソリート製品になるとAppleのハードウェアサービスが終了となり、正規サービスプロバイダでもオブソリート製品の部品は発注出来なくなることから、正規の修理サービスを受けることが出来なくなることを意味しています。
なお、「iMac 21.5インチ(Early 2013)」は教育機関向けに販売されていたモデルとなっています。
・Vintage and obsolete products – Apple
・ビンテージ製品とオブソリート製品 – Apple(日本)