新型「Nintendo Switch」はシャープのIGZOパネルを採用 − バッテリー容量なども明らかに

先月に任天堂がバッテリー駆動時間が向上した「Nintendo Switch」の新モデルと、小型廉価版の「Nintendo Switch Lite」を発表しましたが、WSJによると、新型「Nintendo Switch」にはシャープのIGZOパネルが採用されていることが分かりました。

これはシャープの野村副社長が明らかにしたもので、IGZOパネルは高精細、低消費電力、高い耐久性などの特徴があります。

ただ、同氏は「Nintendo Switch」の新モデルと「Nintendo Switch Lite」のどちらにIGZOパネルが採用されているのかは明らかにしておらず、片方だけなのか、両モデルとも搭載されているのかは不明。

ちなみに、FCC(米連邦通信委員会)が公開した画像から、各モデルのバッテリー容量などが明らかになっており、「Nintendo Switch」の新モデルはバッテリー駆動時間が大幅にのびているものの、バッテリー容量は旧モデルと同じで、プロセッサの電力効率の向上や上述したIGZOパネルの採用がバッテリー駆動時間の改善に繋がっているものと予想されます。

「Nintendo Switch Lite」については、バッテリー容量は「Nintendo Switch」から16%小さいものの、「Nintendo Switch」の旧モデルよりもバッテリー駆動時間が長い理由は、液晶ディスプレイが小さいことや、Joy-Conが内蔵されたことによりJoy-Conのバッテリーを充電する必要がなくなったことなどによる消費電力の低下が関係しているものと予想されます。

  バッテリー容量 バッテリー駆動時間
>Nintendo Switch(旧モデル) 16Wh 約2.5〜6.5時間
Nintendo Switch(新モデル) 16Wh 約4.5〜9.0時間
Nintendo Switch Lite 13.6Wh 約3.0〜7.0時間

[via The Verge

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