「watchOS 6 beta 3」では一部の純正アプリが削除可能に

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本日、Appleが開発者に対し「watchOS 6 beta 3」をリリースしましたが、9To5Macによると、その「watchOS 6 beta 3」ではいくつかの純正アプリが削除出来るようになっています。

「watchOS 6 beta 3」では一部の純正アプリが削除可能に

上記スクリーンショットの通り、「watchOS 6 beta 3」では一部のプリインストールされた純正アプリが削除出来るようになっており、iOSデバイスと同じくアプリアイコンをタップ&ホールドしてプルプル状態にし、削除可能なアプリはアイコンの左上に表示されるX印をタップすることで削除可能です。

現時点では、カメラ、ノイズ、タイマー、ストップウォッチ、アラーム、呼吸、トランシーバー、リモート、再生中、Radio、周期追跡アプリなどとなっています。

なお、アプリを削除した場合、App Storeから再度ダウンロードし直すことで元に戻すことが可能です。

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