Anker、スリムなサウンドバー「Soundcore Infini」を発売 − 初回100個限定で20%オフに
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本日、Ankerが、 オーディオブランド「Soundcore」において、Bluetooth 対応のスリムなサウンドバー「Soundcore Infini」を発売しました。
本製品は、2018年秋に発売された「Soundcore Infini Mini」に続き、サウンドバー第2弾となる製品で、さらに磨きのかかった迫力サウンドが魅力となっており、テレビの前にすっきりと置ける高さ約56×奥行90mmのスリム設計ながら、2つのツイーターとサブウーファー、そしてバスポートを内蔵しています。
また、Soundcore独自のBassUpテクノロジーにより低音域を深みのあるサウンドに強化されている他、大画面テレビの迫力に負けない臨場感溢れるサウンドが実現されています。
さらに、簡単なリモコン操作でコンテンツに合ったサウンドモードを自由に選択できるのも特徴で、ムービー用イコライザーモードでは力強い低音とバーチャルサラウンドでステージの中央にいるような没入感を、 ミュージック用イコライザーモードではバランスの取れたクリアサウンドで心地よく音楽を楽しめるだけでなく、人の声や会話が聞き取りやすいよう中音域を調整したダイアログモードではトーク番組等をじっくりと堪能することが可能です。
なお、価格は10,999円(税込)ですが、発売を記念し、初回100個限定で20%オフの8,799円(税込)で販売されています。