Anker、新型大容量モバイルバッテリー「Anker PowerCore 15000 Redux」を発売 − 初回500個限定で20%オフに
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本日、Ankerが、PowerCore Reduxシリーズの第3弾となる大容量モバイルバッテリー「Anker PowerCore 15000 Redux」を発売しました。
本製品は、「究極の使いやすさ」を追求し、10000mAhのコンパクトさと20000mAhの安心感の両方の魅力を兼ね備えた「Anker PowerCore 13000」と改めて向き合ったアップグレードモデルで、バッテリー容量が2000mAhアップし、表面には滑りにくいストライプメッシュ加工が施され、より持ち運びやすく、スタイリッシュなデザインに仕上げられています。
ポートは各ポート最大2.4AのUSB-Aポートが2つ用意されており、2ポート同時充電時は合計最大15Wまでの出力が可能です。
また、PowerCore Reduxシリーズの特徴の一つである「低電流モード」も搭載されており、同モードを利用することで、イヤホン等の小型電子機器やウェアラブル機器に最適な電流で充電することができます。
さらに、同社独自の多重保護システムを搭載している他、バッテリーセルには最先端電気自動車メーカーも使用している長寿命バッテリーセルが採用されています。
なお、価格は3,699円(税込)ですが、発売を記念して、初回500個限定で20%オフの2,959円(税込)で販売されています。