Microsoft、2019年3月のセキュリティ更新プログラムをリリース
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本日、Microsoftが、2019年3月のセキュリティ更新プログラム(月例パッチ)をリリースしています。
今月は全部で11件で、深刻度が一番高い「緊急」が6件、2番目に高い「重要」が3件、3番目の「注意」が2件となっており、以下のソフトウェアなどのセキュリティが修正されます。
・Internet Explorer
・Microsoft Edge
・Microsoft Windows
・Microsoft Office、Microsoft Office Servers および Web Apps
・Adobe Flash Player
・ChakraCore
・Team Foundation Server
・Skype for Business
・Visual Studio
・NuGet
なお、各パッチともWindows Updateよりダウンロード及びインストールが可能で、各パッチの詳細はこちら。