Appleのティム・クックCEO、「MacBook Air」の値下げや「Apple Watch」への健康機能追加などを示唆
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Appleは現地時間の3月1日に年次株主総会を開催しましたが、Bloombergによると、ティム・クックCEOが「MacBook Air」の値下げを示唆したことが分かりました。
具体的な内容は明らかにされていないものの、現在、「MacBook Air」は旧型が99,800円、新型が134,800円からとなっており、旧型は入門機としては安くて人気があるものの、スペック面では少し古く、もしかしたら旧型の販売終了とともに新型のRetinaディスプレイ搭載モデルが100,000円ほどまで値下げされるのかもしれません。
また他にも、「Apple Watch」や「AirPods」関連の新製品も示唆する発言を行っており、「Apple Watch」には健康に関する機能が追加されることを明らかにしています。
なお、同氏は投資家を感動させるような新製品の開発を進めているものの、「サイコロを振る」ように上手くいくものもそうでないものがあると述べています。
コメント
コメント一覧 (7件)
正直MacBookを15万近くで買ったユーザー的にも10万切っても買わない。
もうCoreM系には懲りた。
太くて重いものは今まで眼中になかったけど、次はPro買う。
まあ、キーボードとかスピーカー設計とか、何年も引きずってる欠陥が治ってからの話だけど笑
治ると思ってんのw
そんなあなたに、DELL XPS 13
正直、今のMacBook 〜 MacBook proは高すぎるんよ
流石に持ち運び用はsurfaceでも買おうか悩むレベル
iMacやMac miniはお値打ち感あんのだけどね
intelのCPU供給問題が解決しないからどうしようもないのかもしれないけど
今回のMBAはどう考えても高すぎるよ
せめてi5 8250uくらいは乗せてくるかと思ったらまさかの….
その割にバッテリ駆動時間も据え置きでまるで進化が感じられない
SSDの容量を増やすと全然お得感がない。
256GBで値段そのままだったら良いなと思う。
そんな大幅値下げをAppleがするとは思えん