Anker、USB PD出入力対応&USB ハブモード搭載の超大容量モバイルバッテリー「Anker PowerCore+ 19000 PD」を発売(先着500個限定で20%オフ)

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本日、Ankerが、入出力とも最新の給電規格であるUSB Power Deliveryに対応した超大容量モバイルバッテリー「Anker PowerCore+ 19000 PD」を発売しました。

Anker、USB PD出入力対応&USB ハブモード搭載の超大容量モバイルバッテリー「Anker PowerCore+ 19000 PD」を発売(先着500個限定で20%オフ)

iPhone XS/Xを約5回、MacBookを1回以上充電できる19200mAhの超大容量バッテリーを備えると共に、最大27W出力が可能なUSB Type-C ポート1つと、最大15W出力のUSBType-Aポートを2つ搭載しているため、使用している機器を3台まで同時にフルスピード充電することが可能です。

また、USB-Cポートは入力にも対応しており、付属の急速充電器(最大30W出力)を使用すると、モバイルバッテリー本体をわずか3.5時間で満充電できる他、Ankerのモバイルバッテリーとして初となるUSBハブ機能を兼ね備えており、電源ボタンを約2秒押すとUSBハブモードに切り替わり、USB-Aポートを高速データ転送可能なUSBハブとして使用することが可能となっています。

なお、本体の表面には傷が目立ちにくく、上品な質感のマット加工が、裏面には滑りにくいゴム加工が施されており、通常価格は10,999円(税込)ですが、発売記念で先着500個限定で20%オフの8,799円(税込)で販売されています。

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