Microsoft、2019年2月のセキュリティ更新プログラムをリリース
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本日、Microsoftが、2019年2月のセキュリティ更新プログラム(月例パッチ)をリリースしています。
今月は全部で14件で、深刻度が一番高い「緊急」が8件、2番目に高い「重要」が6件となっており、以下のソフトウェアなどのセキュリティが修正されます。
・Adobe Flash Player
・Internet Explorer
・Microsoft Edge
・Microsoft Windows
・Microsoft Office、Microsoft Office Servers および Web Apps
・ChakraCore
・.NET Framework
・Microsoft Exchange Server
・Microsoft Visual Studio
・Azure IoT SDK
・Microsoft Dynamics
・Team Foundation Server
・Visual Studio Code
なお、各パッチともWindows Updateよりダウンロード及びインストールが可能で、各パッチの詳細はこちら。