Microsoft、まもなくMac App Storeで「Office」を配信開始へ

Appleは昨年6月に開催した「WWDC18」にて、Mac App StoreでMicrosoftの「Office 365」の配信が開始されることを発表していましたが、MacRumorsによると、ようやくMac App Storeで「Office 365」の各アプリ(Word、Excel、PowerPoint、Outlook)の配信が開始されることが分かりました。

まだ配信は開始されていないものの、フランスやスイスなど一部の国のiOS App Storeで「Office 365」がMac App Storeで利用可能になったことが案内されており、MicrosoftもMac App Storeでの「Office」配信に関連したサポート文書を公開していることから、まもなく配信が開始されるものと予想されています。

なお、Mac App Store版「Office 365」は基本無料でダウンロード可能と予想されますが、Word、Excel、PowerPointでドキュメントを作成および編集する場合や、Outlookでメールを送受信するにはOffice 365のサブスクリプション契約が必要で、既存のサブスクリプション契約を有効化するか、アプリ内購入オプションを利用して新しい契約を行うことで利用可能になります。

また、「Office 2019 Home&Business」や「Office 2019 Home&Student」などの永続ライセンス版は、Mac App StoreよりダウンロードしたOfficeアプリとは互換性がないとのことで、永続ライセンス版のライセンスを持っているユーザーはMicrosoftから直接ダウンロードする必要があります。

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