Microsoft、2019年1月のセキュリティ更新プログラムをリリース
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、Microsoftが、2019年1月のセキュリティ更新プログラム(月例パッチ)の情報を公開しました。
今月は全部で13件で、深刻度が一番高い「緊急」が4件、2番目に高い「重要」が9件となっており、以下のソフトウェアなどのセキュリティが修正されます。
・Internet Explorer
・Microsoft Edge
・Microsoft Windows
・Microsoft Office、Microsoft Office Servers および Web Apps
・ChakraCore
・.NET Framework
・Adobe Flash Player
・ASP.NET
・Microsoft Exchange Server
・Microsoft Visual Studio
なお、各パッチともWindows Updateよりダウンロード及びインストールが可能で、各パッチの詳細はこちら。