「Apple Watch」の「炎」や「煙」の新しい文字盤は実写 ー メイキング映像が公開される

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

明日発売される「Apple Watch Series 4」とともに「Fire & Water(火と水)」や「Liquid Metal(液体金属)」、「Vapor(煙)」といった新しい文字盤が発表されましたが、これらの文字盤はCGではなく実写となっており、本日、これら文字盤の撮影時のメイキング映像が公開されました。

「Apple Watch」の「炎」や「煙」の新しい文字盤は実写 ー メイキング映像が公開される

メイキング映像には「Fire & Water」と「Vapor」の文字盤用の素材をスタジオで撮影する様子が映っており、実際に様々な道具や装置を駆使して撮影した映像であることが分かります。

なお、これらの文字盤は「Apple Watch Series 4」専用という訳ではなく、「Apple Watch Series 4」のようにフルスクリーン表示は出来ないものの、旧モデルでも利用可能です。

[via 9To5Mac

目次

iPhone XS/XS Maxの予約・購入はこちら

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!
  • URLをコピーしました!
目次