Microsoft、2018年9月のセキュリティ更新プログラムをリリース
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本日、Microsoftが、2018年9月のセキュリティ更新プログラム(月例パッチ)の情報を公開しました。
今月は全部で13件で、深刻度が一番高い「緊急」が12件、2番目に高い「重要」が1件となっており、以下のソフトウェアなどのセキュリティが修正されます。
・Internet Explorer
・Microsoft Edge
・Microsoft Windows
・Microsoft Office、Microsoft Office Servers および Web Apps
・ChakraCore
・Adobe Flash Player
・.NET Framework
・Microsoft.Data.OData
・ASP.NET
なお、各パッチともWindows Updateよりダウンロード及びインストールが可能で、各パッチの詳細はこちら。