Microsoft、2018年8月のセキュリティ更新プログラムをリリース
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本日、Microsoftが、2018年8月のセキュリティ更新プログラム(月例パッチ)の情報を公開しました。
今月は全部で16件で、深刻度が一番高い「緊急」が12件、2番目に高い「重要」が4件となっており、以下のソフトウェアのセキュリティが修正されます。
- Internet Explorer
- Microsoft Edge
- Microsoft Windows
- Microsoft Office、Microsoft Office Servers および Web Apps
- ChakraCore
- Adobe Flash Player
- .NET Framework
- Microsoft Exchange Server
- Microsoft SQL Server
- Visual Studio
なお、各パッチともWindows Updateよりダウンロード及びインストールが可能で、各パッチの詳細はこちら。