Facebook、「Messenger」アプリのユーザーインターフェイスを刷新へ
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本日、Facebookが、開発者カンファレンス「F8」を開催し、「Messenger」アプリのユーザーインターフェイスを刷新し、よりシンプルなデザインにすることを発表しました。
新しいユーザーインターフェイスは、シンプルでより高速なユーザー体験を目指して開発されたもので、今年初めから開発が行われており、まもなく提供が開始される予定とのこと。
画面下部のナビゲーションはコミュニケーションに焦点を当てた3つのボタンに簡略化されており、ダークモードも用意されます。
なお、機能面では、翻訳機能(米国で数週間以内に利用可能に)や4K写真と360度動画の共有機能が利用可能になる予定です。