「iPad (第6世代)」の「A10 Fusion」チップ、動作周波数は最大2.21GHz、メモリは2GB

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本日、「iPad (第6世代)」が発表されましたが、Macお宝鑑定団Blogが、「iPad (第6世代)」に搭載されている「A10 Fusion」チップの詳細を報じています。

「iPad (第6世代)」の「A10 Fusion」チップ、動作周波数は最大2.21GHz、メモリは2GB

同モデルに搭載されている「A10 Fusion」チップの動作周波数は最大2.21GHzとなっており、RAM(メモリ)の容量は2GBとなっている事が分かりました。

また、同サイトではベンチマークテストの結果も公開しており、前モデルである「iPad (第5世代)」に比べ、シングルコア/マルチコアとも約1.3倍のスコアで、「iPhone 7/7 Plus」と同等の性能である事が分かっています。

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コメント

コメント一覧 (5件)

    • A8XとA10Fusionじゃあ性能違うでしょ笑
      なにが言いたいのか。

        • 容量据え置きですがA10(正確にはA9以降)はDDR4に変更されていて帯域も倍になっています

  • Pencil対応化ってコストアップにならなかったのかな。
    それなら次期iPhone Plusにも採用してGalaxy noteの機能をパクってほしい。

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