クラウドファンディング大手の「Kickstarter」、日本版のサービスを開始
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世界最大のクラウドファンディングプラットフォームである「Kickstarter」が、本日より、正式に日本版のサービス提供を開始しました。
Kickstarterは2009年のサービス開始以来、1,300万人以上のバッカー(プロジェクト支援者)が13万件ものクリエイティブなアイディアを支援し、合計3,500億円以上の資金を提供してきたそうです。
日本版のサービス開始により、世界中のKickstarterユーザーが日本から公開されるプロジェクトを閲覧できるようになることで、日本のクリエイターは日本国内だけではなく、世界中からプロジェクトの支援を募ることが可能になるとのこと。
なお、Kickstarterの日本展開を推進するカントリーマネージャーには、元Facebook Japanのカントリーグロースマネージャーである児玉太郎氏が就任したそうで、日本版の公式サイトはこちら。