Microsoft、2017年9月のセキュリティ更新プログラムをリリース
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本日、Microsoftが、2017年9月のセキュリティ更新プログラム(月例パッチ)を公開しました。
今月は全部で13件で、深刻度が一番高い「緊急」が9件、2番目に高い「重要」が4件となっており、Windows、Internet Explorer、Edge、Office、Adobe Flash Player、.NET Framework、Microsoft Exchange Serverなどの脆弱性が修正されます。
なお、各パッチともWindows Updateよりダウンロード及びインストールが可能で、各パッチの詳細はこちら。