BIGLOBE、「iPhone SE」の海外のメーカー整備品を取扱開始 − BIGLOBE SIMと合わせて月額2,980円から

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本日、ビッグローブが、同社の高速モバイル通信サービス「BIGLOBE SIM」とスマートフォンを組み合わせた“BIGLOBEスマホ”の新端末として、Appleの「iPhone SE」の取扱を開始したことを発表しました。

BIGLOBE、「iPhone SE」の海外のメーカー整備品を取扱開始 − BIGLOBE SIMと合わせて月額2,980円から

BIGLOBE SIMと端末が定額の月額料金で利用できるサービス“アシストパック”を申し込むと、BIGLOBE SIMの月額料金を含め、24カ月間、月額2,980円より「iPhone SE」が利用可能です。

ただ、同社が提供する「iPhone SE」は、日本以外の国向けの新品、または新品並みの品質水準を確認したメーカー整備品となっており、ACアダプタは同梱されておらず、「FaceTime」に対応していない国と地域から調達しているため、「FaceTime」が出来なかったり、カメラのシャッター音が鳴らない場合があるとのこと。

なお、「iPhone SE」の取扱開始に合わせ、本日から1月31日までに申し込むと「iPhone SE」のアシストパックが24カ月間、月額200円割引となるキャンペーンも実施されています。

詳細は下記リンク先をご覧ください。

 ・ニュースリリース
 ・BIGLOBE SIM
 ・公式サイト

[via ITmedia

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コメント

コメント一覧 (5件)

  • 国内正規品が税別4万4800円で買えるのに、付属品完備してない機能制限ありの整備品(かも知れない)を4万9920円で買うやつなんている?

  • 二流企業が用意した情弱向けの情弱商品
    日本はITリテラシーの低いバカがわんさか居るからこういう商売が成り立つ

    • そのSIMフリーが国内正規品が税別4万4800円で買えるんだよなぁ

  • 「FaceTime」出来ない仕組み(原因)はなんなんでしょうね?
    フロントカメラやWiFiが搭載されていない…なんて事は無いでしょうから、
    ソフトウェア制御でロックかかっている?

    アンテナの仕組みが、日本モデルと海外モデルで違う様ですが、SIMフリーだったとしても別キャリアでは使い物にならない可能性があるんではないでしょうか。
    海外モデルの修理は、「現地でお願い」とAppleに拒否されるケースがある様ですが、普通に修理受けられるんでしょうか?
    興味深いですね!

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