「Windows」でお馴染みのエラー画面「ブルースクリーン」が「グリーンスクリーン」に ー 最新のInsider Preview ビルドで
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「BSOD(Blue Screen of Death)」と言えば「Windows」でお馴染みのエラー画面「ブルースクリーン」ですが、「Windows 10」の最新のプレビュービルドでは、その「BSOD」が緑色を特徴とした「グリーンスクリーン(Green Screen of Death)」に変更されている事が分かりました。
「BSOD」が「GSOD」に変更されているのは、先日にネット上に流出した「Windows 10 Insider Preview」の最新ビルド(正式には公開されていない)で、現在のところ、この「GSOD」はInsider Previewビルドでのみ採用されており、正式版とプレビュー版とを容易に区別することが出来るようにとの意向からプレビュービルドのエラー画面の色を緑に変えたそうです。
なお、Microsoftがなぜ緑を選んだのかは不明とのこと。
@mahoekst so on a hunch I tried to force a bug check and well, yeah… pic.twitter.com/iKeDPT5wu6
— Chris123NT (@Chris123NT) 2016年12月29日
[via MSPU]