Apple、「マップ」アプリの渋滞状況機能の提供地域を拡大 ー ブルガリアやスロベニアなどで利用可能に
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
Appleが、「マップ」アプリの渋滞状況機能の提供地域を拡大し、新たにブルガリア、ジブラルタル、スロバキア、スロベニアで利用可能になりました。
同機能は地図上に渋滞状況をリアルタイムで表示してくれるもので、今回の提供地域拡大により46の国及び地域で利用可能になりましたが、残念ながら同機能は日本ではまだ利用可能となっていません。
[via MacRumors]
コメント
コメント一覧 (1件)
この間親戚の子にあげていたiPhone3GをiPhone4sと交換してきた。
iOS4.2.1のマップがまだ問題なく使えることに驚いたが、渋滞状況が表示されて再び驚いた。