Twitterのステッカー機能、全てのユーザーで利用可能に
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本日、Twitterが、ステッカー機能が全てのユーザーで利用可能になったことを発表しました。
同機能は先月下旬に正式発表され、iOS/Android向け公式アプリで数週間のうちに順次利用可能になるとのことでしたが、本日より正式に全てのユーザーで利用可能となっています。
なお、同機能は、画像編集画面で写真に様々なステッカーを貼り付けて加工出来る機能で、ステッカーはおなじみの表情絵文字系から植物や季節もの、帽子やメガネなどのアクセサリーなど、数百種類が用意され、1つの写真にステッカーを自由な位置に複数つけることができ、サイズを変えたり回転させたりすることも可能です。
また、ステッカーを使っているツイートを探せる事が可能で、例えば自分のタイムラインに流れてきたツイートのメガネのステッカーをクリックすると、そのステッカーを使ったツイートだけが検索結果として表示され、世界各地のユーザーがどんな場面でそのステッカーを使っているかを見ることも出来ます。
Now, everyone can use #Stickers on photos! Celebrate with us tomorrow as we #StickTogether . pic.twitter.com/LOh2jygRno
— Twitter (@twitter) 2016年7月27日
コメント
コメント一覧 (1件)
金にならないこんな開発をよく許すよな