iOS版「テキストエディット」アプリのアイコンが「WWDC」のセッション動画に映り込んでいた事が明らかに
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2014年頃に開発が噂されたものの未だにリリースされていないiOS版の「テキストエディット」アプリですが、MacRumorsによると、「WWDC 2016」のセッション動画に「テキストエディット」アプリのアイコンが映り込んでいたことが分かりました。
問題のアイコンと同じデザインのアイコンを採用したサードパーティ製アプリが存在していないそうで、「テキストエディット」アプリの登場が期待されるものの、Apple社内の開発者向けに用意されたアプリである可能性もあるとのこと。
また、画像を見ても分かる通り、「iOS 10」で削除された「Game Center」アプリもまだ表示されているようです。