Apple、「iCloud」の一部サービスにGoogleのクラウドプラットフォームを使用

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

CRNが、Appleは「iCloud」のサービスの一部にGoogleのクラウドプラットフォームを使用する契約を締結したようだと報じています。

Apple、「iCloud」の一部サービスにGoogleのクラウドプラットフォームを使用

両社は昨年末に契約を結んでおり、AppleはGoogleに対し400万〜600万ドル(約4.5億円〜6.8億円)を支払っているものとみられています。

「iCloud」のサービスには、Amazon Web Services(AWS)とMicrosoft Azureが使用されている事が過去に確認されていましたが、AppleはAmazonに対し年間約10億ドル(約1,100億円)を支払っているとみらており、AppleはAWSへの依存度とコストを減らす為に一部のサービスでGoogleのクラウドプラットフォームを利用しているようです。

[via iDB

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!

コメント

コメント一覧 (3件)

目次